更年期&閉経に備え隊~女性ホルモン減少で何が起こるの?

トラブル続出!?更年期からの女性の健康

「これまで当たり前だったことが当たり前じゃなくなる」それほど女性にとってインパクトが大きいのが更年期からの心身の変化です。 個人差は当然あるんですが、にっちもさっちもいかなくなるという事態に陥ることも珍しくありません。

女性ホルモンありきで機能していた身体が女性ホルモンなしで機能していくための過渡期が更年期であり、 変身した後が閉経後なので、以前とは健康においても美容においても違った問題がでてきますし、アプローチの仕方も変わってきます。

当サイトは主に更年期の症状が出てきた人から閉経した人向けに女性ホルモンが減少することで起こってくる健康上の諸問題についての解説とその対策、 「QOL」を下げずに過ごすために気をつけたいポイントを紹介したいと思います。

更新情報

2015年01月10日
オメガ3系/大豆を摂取するを更新しました。
2015年01月05日
肌の老化がすすんでしまうを更新しました。
2014年12月25日
骨粗しょう症になりやすいを更新しました。
2014年12月20日
脳・筋肉を鍛えるを更新しました。

「更年期」についておさらい

更年期は女性ホルモンの分泌量が急激に減少する閉経前後の時期のことです。一般的に50歳前後に閉経するといわれていますが、その前後の期間をあわせた10年間ぐらいが更年期にあたります。

年齢でいうと45歳ぐらいから55歳ぐらいまでの10年間です。

といってもあくまでこうした時期は目安なので個人差があると思ってください。もっと早い人もいれば遅い人もいます。なので当サイトとしては更年期に突入したという自覚症状で判断することを推奨します。

自覚症状というのは、これもどこかで見聞したことがあると思いますが、

  • ホットフラッシュ
  • ほてり
  • めまい
  • 動機・息切れ
  • 気分の落ち込み・うつ

といった自律神経失調症の症状がでてきます。そう、更年期障害というのは女性ホルモンの分泌量が減少したことによる自律神経失調症なんですね。

20~30代女性の場合、ストレスによる自律神経の乱れから女性ホルモンの分泌に影響がでて、PMSや月経不順といった問題が起こることがあります。

いずれにせよ、更年期特有の不調、不定愁訴がでてきたら、いよいよ閉経に向けてカウントダウンがはじまったいうことになります。 ほとんど変わりなく日常生活にも支障なしという人もいれば、つらい症状が重なって地獄のような日々を過ごすという人もいます。

【要確認】更年期が終わってもハッピーにはなれない!?

更年期の辛さはなんとなく人から聞いたりしてイメージができている人も多いと思います。 しかし、結構勘違いが多いのが辛い更年期を乗り越えて閉経したら体調も落ち着いてハッピーになれると思っている人がいること。

現実はそんなに甘くありません。

女性ホルモンが減少したことによる更年期障害にみられる症状は身体も慣れてくることもあって落ち着いてきますが、だからといってまったくなくなるということはないですし、 これまで女性の健康を縁の下で支えていた女性ホルモンが激減することで、さまざまな生活習慣病のリスクが高くなってしまうという問題がでてくるからです。

女性ホルモンが激減することで肌やカラダに何が起こる?!

ホルモンバランスの乱れによる体調不良だと思っていたものが実は大きな病気だったり、その予兆だったりすることがあるということなんですね。

女性ホルモンが減少してしまった後の対策としてできること

というわけで更年期以後、これまで女性の健康と美を支えてくれていた女性ホルモンに頼れなくなりますから、他所から補ったり、他のもので代替するといった必要もでてきます。

医療としてはホルモン補充療法というものがあるわけですが、生活習慣のなかでもっと手軽にお金をかけずにできるホルモンケアというものもありますから、 それらを試してみるのも面白いんじゃないかと思います。

当サイトがおすすめするのは以下の方法です。

不足している女性ホルモンを補うもの、代替となるもの

更年期の自覚症状がでてきはじめたら、こうした女性ホルモンを補うケアをはじめたほうがいいかもしれません。さすがに女性ホルモンの分泌量を保ち続けるというような効果はありませんが、 辛い症状を緩和して、好不調の波を穏やかにすることぐらいは期待できるはずです。

生活習慣病

40~50代で考えるのはまだ早いのでは?と思う人のほうが多いと思うんですが、女性ホルモンの分泌量が減ってしまうことの影響は、認知症や寝たきりなど介護が必要になる状態へとつながっています。 将来を見越して今からボケない・寝たきりにならない生活習慣というのも意識しはじめたほうがいいのは間違いないです。

健康や美容にかんすることはなんでもそうなんですが、老化の影響がでてきたり、トラブルが起こってから対処するのではすでに遅いケースがほとんどなんですね。 骨折して入院してから骨粗しょう症対策をはじめても遅いってことです。

更年期以降は、ホルモンバランスの変化に加えて、加齢の影響も加わるので、健康や美容のための生活習慣もそれにあわせて注力するところが変わってきます。 若さを保ち、元気ハツラツでいるために大切な生活習慣についてまとめてみました。

更年期以降、意識したい生活習慣のポイントは?

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